意味

「〜という」の短縮形。
聞いた話を伝える時、文末にもってくる。

標準語日常会話では、「っつう」、「っちゅう」かな?

例文

1.小泉ず人。
2.雅子さん結婚したず。

訳文

1.小泉という人。
2.雅子さん結婚したんだって。