わからん殺し
読み
わからんごろし
例文
次はわからん殺しをされないため、まずはネットで情報収集だ。
意味
対戦ゲームにおいて、相手側が対策できていない戦法で倒すこと。
説明
格闘ゲームなどにおいて、ゲームシステムを駆使した複雑な連続技や、見切ることが難しいめくりや中段・下段・投げ技の択一攻撃などによって、相手が状況を理解できないまま圧倒する様を指した造語。
関連
初見殺し、初心者狩り、即死コンボ、ハメ技、バグ技、裏技
わからんごろし
次はわからん殺しをされないため、まずはネットで情報収集だ。
対戦ゲームにおいて、相手側が対策できていない戦法で倒すこと。
格闘ゲームなどにおいて、ゲームシステムを駆使した複雑な連続技や、見切ることが難しいめくりや中段・下段・投げ技の択一攻撃などによって、相手が状況を理解できないまま圧倒する様を指した造語。
初見殺し、初心者狩り、即死コンボ、ハメ技、バグ技、裏技