初言

読み

はつげん

例文

 「お義母さんには、もう我慢の限界です!お義父さんには悪いけど、初言させて頂きますっ!」
義父 「許可します」
義母 「ちょっと、アナタ何で許可してんの!?」
 「おい、鬼ババア!いつまでもブヒブヒ言ってんじゃねーよ、この糞ブタ野郎!!」

意味

初めて言うセリフのこと。

説明

「初めての言葉」、略して「初言」。

関連

爆弾発言、暴言