六月病

読み

ろくがつびょう

例文

父親 「会社はどうだ?六月病になったりしてないか?」
息子 「なってねーよ。ただ・・・」
父親 「ただ?」
息子 「もうすぐ会社が潰れそうなんだ・・・」

意味

六月頃になって発症する、新社会人の適応障害のこと。

説明

新人研修を終え職場に配属された新社会人が、六月頃になって発症する適応障害を指した言葉。

関連

鬱病、五月病