認認介護

読み

にんにんかいご

例文

認知症700万人時代において、認認介護はもはや他人事ではない。

意味

認知症患者が認知症患者の介護をしている状況のこと。

説明

認知症患者が同じく認知症患者の家族を介護している状況を指す言葉。

関連

老老介護、シングル介護、待機老人、2025年問題