smile mark

「笑っていても笑ってなくても、肚の中では何考えてるかわからないだろ」

「じゃ、笑わなくて良いんじゃないか?」

「たまに純真なお客さんがいるから。」

「まあ笑ったところで腹が傷む訳でなし。」

「そういうとこ。」